ドコモ光GMOとくとくBBの契約者がおすすめ理由と申込み窓口を紹介!

ドコモ光GMOとくとくBBの契約者がおすすめ理由と申込み窓口を紹介!

ドコモ光のGMOとくとくBBはオリコン満足度No1になっているプロバイダで、多くの人が申し込みをしています。

実際にドコモ光のGMOとくとくBBを契約してみてわかったことは「月額料金が安い」「速度が速い」「キャッシュバックがもらえる」「Wi-Fiルーターの性能がいい」など、他のプロバイダよりも総合的にサービスが優れていることです。

特に通信速度はドコモ光のプロバイダの中でも最速で、何年も利用していますが速度が遅いと感じたことはありません。

この記事では他のプロバイダと比較しながら、GMOとくとくBBのおすすめ理由や申し込みの注意点について詳しく紹介していきますので、参考にしてみてください。

ドコモ光自体の評判に関しては以下の記事を参考にしてください。
⇒『ドコモ光に苦情殺到?悪い評判は本当なのかを徹底検証

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ドコモ光×GMOとくとくBBがおすすめな全理由

ドコモ光で選べるプロバイダは全部で24社あるのですが、1番のおすすめはGMOとくとくBBです。

他のプロバイダに比べて「月額料金」「速度の速さ」「キャッシュバック」「Wi-Fiルーターの性能」など、色んなサービスが揃っていることがおすすめポイントになっています。

ここでは他のプロバイダと比較と、実際に契約してわかったを交えながら、ドコモ光のGMOとくとくBBがおすすめな理由を紹介していきます。

月額料金が安い

ドコモ光のプロバイダはタイプAとタイプBの2つに別れていて、GMOとくとくBBはタイプAとなっています。プロバイダの料金タイプAはタイプBよりも200円安くなっているため、GMOとくとくBBを選ぶとタイプBのプロバイダよりも安い料金でネットを使えることがメリットです。

月額料金に違いがあってもタイプAとタイプBサービスの内容はどちらもほとんど同じなので、安く使えるGMOとくとくBBで問題ありません。

また、以前はフレッツ光を契約していたのですが、ドコモ光のGMOとくとくBBを利用してから料金が毎月800円ほど安くなったので、契約中の回線が高いと感じている人にもおすすめできます。
料金フレッツ光ドコモ光
基本料金4,250円4,000円
プロバイダ
利用料
550円
(最安プロバイダの場合)
0円
合計4,800円4,000円

高額キャッシュバックが受け取れる

ドコモ光では申込みをするだけでキャッシュバックを受け取ることができるプロバイダがあります。GMOとくとくBBは他のプロバイダよりもキャッシュバック金額が多く、最大で20,000円を受け取れることがおすすめポイントの1つとなっています。
プロバイダキャッシュバック金額受け取りまでの期間
GMOとくとくBB20,000円5ヶ月後
DTI20,000円6ヶ月後
@nifty20,000円12ヶ月後
ぷらら15,000円4ヶ月後
GMOとくとくBBと同じ金額を用意しているのはDTIと@niftyがありますが、受け取りまでの時間に注目してみてください。GMOとくとくBBが他の2社よりも早くキャッシュバックを受けとることができるようになっています。

特に@niftyに関しては申込みから12ヶ月後にならないと受け取りができないので、GMOとくとくBBから4ヶ月でキャッシュバックもらった方が便利であることは間違いありません。

\高額キャッシュバック/

キャッシュバックの受け取り条件

ドコモ光のGMOとくとくでは下記のようなオプションに加入することで、最大20,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。
GMOとくとくBBのキャッシュバック条件20,000円(ドコモ光+ひかりTV for docomo+DAZN for docomo)18,000円(ドコモ光+ひかりTV for docomo)15,000円(ドコモ光+DAZN for docomo)5,500円(ドコモ光のみ)
ドコモ光と一緒に、「ひかりTV for docomo」や「DAZN for docomo」などのテレビや映像サービスに加入することが条件で、ネットのみの申し込みの場合は5,500円になるので、覚えておきましょう。

キャッシュバックの受け取りに関する注意点

申請メールを受け取ってから45日以内に口座の登録をすることが必要で、期限が過ぎてしまうとキャッシュバックが消滅してしまいますので注意が必要です。

ドコモ光が開通した4ヶ月後に、GMOとくとくBBのマイページへログインして申請メールが届いていないか確認してみましょう。

またドコモ光と一緒にオプションに契約する場合は、3ヶ月以上サービスを使いつづけないと最大額の20,000円を受け取ることができないので、申し込みをした場合は1ヶ月目や2ヶ月目で解約しないようにしてください。

速度が速い(v6プラス)

光回線にはv6プラスと呼ばれるインターネットへの接続方法があり、他の接続方法に比べて回線の混雑が発生しない仕組みになっています。そのため、ネットの利用者が増えて回線の混雑がよく起きやすい夜でも速い速度でネットを使うことができるメリットがあります。

v6プラスに対応しているのはぷららや@niftyなど10社ほどあるのですが、GMOとくとくBBもその中の1つとなっているため、速い速度でネットが使えるおすすめなプロバイダとなっています。

ちなみにPS4ではv6プラスに対応していないソフトもあるようで、その場合は速度が遅くなってしまうことがあるようです。Wi-Fiルーターの設定を切り替えることで解決できることがほとんどなので、試してみてください。

V6プラスの申し込み手続きも不要

ドコモ光でv6プラスを利用する場合、開通してから各プロバイダのホームページ、電話などで申込みをする必要があり、切り替わるまでに1~2週間ほどの時間がかかってしまいます。

ドコモ光のプロバイダの中には手続きをしなくてもv6プラスを利用できるものがあり、GMOとくとくBBもその中の1つとなっています。面倒な手続きをしなくてもv6プラスで快適にネットが使えるのGMOとくとくBBのメリットといえるでしょう。

マンションでも速度が速い

ドコモ光×GMOとくとくBBのv6プラスを利用すると実際にどれくらいの速度がでるのか、朝の10時台(左)と夜の20時台(右)で測定してみました。GMOの速度を計測した結果僕が住んでいるのはVDSL方式マンション(最大100Mbps)の建物はありますが、とても速い速度が出ていました。光配線方式(最大速度1000Mbps)の建物であればもっと速度がネットが使えるはずです。ドコモ光のGMOとくとくBBを利用すれば速い速度でネットが使えるようになるので、契約中の回線が遅くて悩んでいる人にもおすすめできます。

ドコモ光×GMOとくとくBBの速度についてさらに詳しく知りたい人はこちらこちら

最速Wi-Fiルーターを無料レンタルできる

ドコモ光の中にはWi-Fiルーターを無料でレンタルできるプロバイダが10社ほどあります。通信速度が速い環境でネットを使うためには光回線の速さだけでなくWi-Fiルーターの速度も重要になっていて、プロバイダによって性能に違いがあります。
プロバイダメーカー
型番
最大速度
GMOとくとくBBBUFFALO製
WXR-
1750DHP2
1733Mbps
NEC製
Aterm
WG1900HP2
1733Mbps
ELECOM製
WRC-2533GST2
1733Mbps
DTIELECOM製
WRC-1167GST2H
867Mbps
ぷららIODATA
WN-PL1167EX01
867Mbps
@niftyELECOM製
WRC-1167GST2H
867Mbps
BIGLOBENEC製
Aterm
WG1200HP3
867Mbps
andlineELECOM製
WRC-1167GST2H
867Mbps
hi-hoELECOM製
WRC-1167GST2
867Mbps
SISIODATA
WN-AX1167GR
867Mbps
ic-netIODATA
WN-AX1167GR
867Mbps
OCNNEC製
コム端末
867Mbps
特にGMOとくとくBBで無料レンタルできるWi-Fiルーターは、ドコモ光のプロバイダの中で1番速度が速いため、他社よりも速い速度でネットが使えることがおすすめ理由の1つとなっています。

ドコモ光の最大速度は1GMbps(1000Mbps)となっているのですが、他のプロバイダのWi-Fiルーターは最大速度でも867Mbpsしか出ないため、速度が遅くなってしまう可能性が高いです。

動画やゲームなど通信速度が速い回線が必要なネットの使い方をする人にはGMOとくとくBBがおすすめであることは間違いありません。

GMOとくとくBBは3つの種類からWi-Fiルーターを選ぶことができますが、速度や機能はどれも同じなので好きなものを選んで大丈夫です。

Wi-Fiルーターの設定が不要

ドコモ光のプロバイダでWi-Fiルーターをレンタルする場合、通常は開通後にホームページや電話で手続きをする必要があり、届くまでに1~2週間かかります。

GMOとくとくBBでレンタルできるWi-Fiルーターはドコモ光の工事が始まる前に自宅に届くので、開通したらすぐにWi-Fiに接続できるのもメリットです。さらに、設定も不要なので、初めて光回線を契約する人でも簡単にWi-Fiを利用することができるでしょう。

工事前にルーターをレンタルするにはクレジットカードが必要となりますので注意してください。

利用者の評判も良い◎

ドコモ光のGMOとくとくBBは総合的にサービスが優れていますが、中でも通信速度の速さはプロバイダの中でトップクラスとなっています。

先ほども紹介したとおり、v6プラスと高速Wi-Fiルーターによって他よりも圧倒的に速くネットを使うことができるため、速度が速くなったという評判が多いです。

GMOとくとくBBはドコモ光の中で1番速い速度でネットが使えるようになるので、どんな人にでもおすすめできるプロバイダであることは間違いありません。

その証拠としてGMOとくとくBBはオリコンでお客様満足度No1に選ばれているプロバイダとなっています。お客様満足度No1

おまけ:セキュリティやサポートサービスも充実

ドコモ光のGMOとくとくBBでは人気なセキュリティソフトの「マカフィー」を1年間無料で利用することができます。パソコンだけでなくスマホにもインストールできるため、とても便利なサービスであることは間違いありません。

またネットに詳しくない人やパソコンやスマホが苦手な人に向けて、無料で設定をしてくれる訪問サポートも用意されています。GMOとくとくBBはWi-Fiルーターの設定が簡単なので、基本的にネットを使う上で初期設定で困ることは少ないはずですが、心配な方は利用してみてください。

ドコモ光×GMOとくとくBBのお得な申し込み窓口

ドコモ光はドコモショップ、家電量販店、公式ホームページ、GMOとくとくBBのプロバイダ専用ページの4つから申し込みできます。ただしプロバイダ専用ページで申込みをしないとGMOとくとくBBでのキャッシュバックを受け取ることができないので、他の窓口から申し込みをしないようにしてください。

それではドコモ光でGMOとくとくBBを申し込むための手順を紹介していきます。

GMOとくとくBBの公式ページから申し込む

2020年3月現在では、申し込みをするとGMOとくとくBBのキャッシュバックだけでなく、ドコモ光の公式キャンペーンである「dポイントプレゼントキャンペーン」や「工事費無料キャンペーン」も一緒に受けることができるため、とてもお得に申し込みをすることができます。

1.ドコモ光×GMOとくとくBBの公式サイトから申し込み

まずはドコモ光×GMOとくとくBBの公式サイトから申し込みボタンを押下し、アンケートに回答後、申し込み画面で情報を登録しましょう。申し込みが完了すると、申し込み情報画面で入力した『ご連絡希望日時』の日時に折り返し電話が届きます。

2.電話で申込みて続きを完了する

折り返しくる電話で【ネット利用状況、ドコモスマホか、工事の有無、契約者情報の登録、オプション加入、解約金、キャンペーン内容、契約内容】を確認すれば完了です。

3.工事日の決定手続きが完了した数分後に、工事日を決めるための電話がかかってくるので、都合のいい日にちを選んでください。。午前か午後の2つの時間帯で工事をする時間を決めることができます。

まとめ

ドコモ光×GMOとくとくBBは速度が速く、高額キャッシュバックが受け取れるといったことから、ドコモ光の中で最も選ばれている人気No1のプロバイダとなっています。

ドコモ光でプロバイダを何にするか迷っている人であれば、GMOとくとくBBが間違いなくおすすめなので、申し込みを検討してみてください。

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